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【青森県とは】
東北地方北部、本州最北端の県。ほぼかつての陸奥(むつ)国を占める。東は太平洋、西は日本海に面し、北は津軽海峡となる。北に突出する下北半島と津軽半島との間は陸奥湾。県庁所在地、青森市。青森県は国内でも有数の生産高を誇る農業生産地の一つである。
平成18年農林水産統計によると、農業産出額は2,885億円。食料自給率は118%(カロリーベース:概算値)であり、北海道や岩手県、秋田県、山形県などと共に、自給率100%を超える数少ない県の一つである。津軽平野、南部平野
と、山岳に富んだ地形であり、地域によって気候が大きく異なっているため、地域特性にあった農業が営まれている。 野菜生産額全体では、平成15年全国で14位。東北では10年連続第1位。
【青森市とは】
青森県中部、青森湾に臨む市。県庁所在地。海陸交通の要地。木材・食品などの伝統工業や商港としての青森港がある。ねぶた祭は有名。本州最北端の中核市である。かつては青函連絡船、現在は津軽海峡線
東日本フェリーを通じて、本州と北海道を結ぶ玄関口としての顔を持つ。8月に開催される青森ねぶた祭は、東北の夏の風物詩として大変有名である。少子高齢社会の到来と豪雪への対策として、中心地域をあえて拡大させない「コンパクトシティ」構想を発表し、注目を浴びている。また、2010年には、東北新幹線・新青森駅の開業が予定されている。北は陸奥湾に面し、陸は南に八甲田山を有する自然に恵まれた青森平野を中心とした市である。市の中心にある青森駅は東北本線、奥羽本線の終着駅であり、青森市は本州と北海道を結ぶ交通の要衝の町として発展してきた。
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